遂に購入しました。
MacBook MB467です。CPU2.4GB、オールアルミボディ!
購入時にメモリを4GBへ増量。
去年の9月からiMacを使い始めて、iPhone開発を行い、
割勘名人もリリースして、すこしずつ慣らしてきました。
今では、切り替えてもほぼ違和感はありません。
なんか新しい環境って楽しいですね。
使い方が若干違うのも全てが新鮮でいいです。
なんでMacなの?
Macの良い所をあげてみようと思います。
・OSとハードを同じメーカーが作っていることによる
相性の良さ。例えば、起動終了時間はWinとは比べ物になりません。
・ショートカットの豊富さ。
・マルチタッチトラックパッド
一本でクリック、二本で右クリックというように、
いろんなパターンがあって、4本指まで対応しています。
・UNIX系OSということ
WEBプログラムをそのまま本番環境に近い形で実行できます。
・デスクトップ検索が異様に早い。Winでは一応検索しているというくらい待たされますが、Macは一瞬で出てきます。
・ディスプレイの輝度が高い。若干下げないと色温度が通常のPCと違いすぎる。
・ハードがなんといっても良い。
アルミボディはなんとも言えません。
以前は、VAIOでしたが、プラスティックでした。。。
・あとは、何といっても、Winがそのまま動くこと。
私は趣味でPCを扱っているのではなく、開発会社なので
ここは重要です。
でも、実際は、Adobe CS3(イラレ、PHOTOSHOP、FLASH、DW)を使うことが多いのでMacだけでもほぼ大丈夫です。
今後はRuby on Railsも試してみます。
Winを使うのは、構成管理ソフトである、MSVSSと
ブラウザチェックやネットバンキング時のIE、Mac以外の方へOfficeファイルを送る時のチェックぐらいかな。
だめな点は、多分これからいろいろ出てくると思うけど
・日本語変換がダメ!ATOKを買うか悩むところです。
後は、今の所ないですね。
今は、Mac上でバーチャルにWinを動かすソフトである、Parallels Desktop4.0の最新版の日本語版がつい最近リリースされたので、これを先に試用版で試しています。
Fusionと迷うところですが、最新版の場合、Parallelsの方が描画性能などが速いようなので、一般Useにはこっちのほうがよさそうです。
もうちょい使ってみて購入を決めたいと思います。
デザイナーだからMacと言われたのは一昔前のこと。
スーパープログラマーであるギークだちはMac使いが多い。
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どもどもです。
僕もMB467ですが、全く同感ですね!
但し時々動きがもっさりし出すのが難点。
君君、何してるの?・・・と。
基本的にはTimeCapsuleとFusionのスナップショット(保存)だったりするのですけど。
あと日本語入力はやっぱりATOKが快適です。僕は使ってますよ~。
やっぱりATOKですかね~。
今の所なんとかことえりでやってます。
パラレルは意外と結構使えてます。
期待以上でうれしいですね。
あとは、マルチタッチトラックパッドがとても良いです。4本指使いまくりです!