元々Firefoxのアドオンの豊富さで離れられない状況でしたが、
微妙に調子悪く、たまにメモリーを多大に消費したり
落ちたりするし、キャッシュをクリアしても反映されなかったりと
問題があったので、今回最新のsafariへ変更。
OSと連動しているので、かなりさくさくと調子良いです。
一応、safari用の追加プラグインも出ていますので
移行してもほぼ問題ありません。
どうしても無い機能だけは、Firefoxを開いて使おうと思います。
○safariの良い点(まだ全てを知らないので現時点です)
・起動が速い。レンダリングが速い。
・開発メニューが標準でついている。
スクリプトのデバッグとか、ソースやCSSの確認が出来ます。
・Macのトラックパッドに対応している。
3本指でサッと左へ弾くと、戻る、右なら進む。
・Mobilemeと同期(私は使ってないけど)
○今回追加したプラグイン
以下に私が参考にしたサイトのリンクを記します。
わかばマークのMac備忘録
丁寧にインストール方法も書いてあります。
・SIMBL
プラグインを追加するためのプラットフォームのようなもの
これに対応したプラグインを設置することができます。
まずはこれを入れないと始まらない。
・SafariStand
Safariの機能拡張、targetリンクを新規ウィンドウじゃなくて、
タブで開くように設定できたり、ダウンロードを日付管理しくれ
たりなど。他にも多数機能有り。
ダウンロード先:SafariStand
・ForgetMeNot
タブの復元
ダウンロード先:ForgetMeNot
・iPlace
Safariのコンテキストメニューで画像ダウンロードを支援。
右クリックで、直接画像やデータをダウンロードフォルダ以外へ
指定出来ます。
ダウンロード先:Tekuris
・SafariDrag
テキスト・画像などをドラッグ&ドロップしていろいろ操作する。
結構便利です。
ダウンロード先:cyan-stivy.net – SafariDrag
○無い機能、もしくは、あるかもしれないけど、まだ見つけていない。(Firefoxを使用)
・WEB画面全体のキャプチャ(スクロール全体でも大丈夫)
Page Server
・WEBページ全体の保存。
ScrapBook
しばらく、safariでやってみようと思います。
Firefox、確かにちょっと重い。
昔はSafariが遅かったから仕方なかったけど、今は速くなったよね。
とはいえFirefoxにも、
ジェスチャーはMulticlutchというソフトで当てられるし、
キャッシュはRAMディスクに入れて高速化、もしキャッシュがおかしくなったらRAMディスクを再マウントすればOK。
あとは映像のDLができるDownload Helperなど、アドオンはFirefoxが充実している気がする。
でも僕もまたSafariを研究してみようかと思った。はは。
とりとめもないコメントでごめん。
Xiao_Longさん
Firefoxは捨てがたいのはある。
現状は、開発メインブラウザを何にするか。
ここは効率メイン。
もちろん、最終的には、IE6も含めて複数ブラウザで確認するんだけどね。
あとは、Mac使ってるからには、safariを極めたいってのが一番かなあ。